1. 武庫の里にこのいえ-ホーム-
  2. 創設者プロフィール・保育園を始めようと思った動機

創設者プロフィール

尾谷啓樹(おだにひろき)プロフィール

大阪芸術大学ピアノ専攻科を卒業後、関西保育福祉専門学校に入学し、保育士資格・幼稚園教諭免許を取得。
専門学校卒業(2007年)後は幼稚園教諭、保育士として約11年現場を経験。
 保育者としての視野を広げるため上京して保育業務の傍ら子育て支援事業にも従事し、関東を中心に複数の保育園・小学校・老人ホーム等で子育て支援コンサートや育児講座を実施。
その後、川崎市の保育園で施設長として就任(就任当時は川崎市認定保育園)。その翌年には川崎市認定保育園を川崎市認可保育園へ導き、同時に認可保育園の園長として就任。保育士の労働環境の快適化には特に注力し運営を工夫して持ち帰り仕事なし・残業ほぼなし・休憩時間キッチリ確保・有給消化率100%・年間休日数125日を達成し、市より一定の評価を得る。
 現在は園長業と、得意のピアノと歌を生かし、近隣保育園と連携して子育て支援事業に励んでいる。
家庭では1歳の男の子と3歳の女の子の育児に奮闘中!

尾谷千香子(おだにちかこ)プロフィール

関西保育福祉専門学校を卒業(2007年)後、保育士資格・幼稚園教諭免許を取得。
卒業後は尼崎市で保育士として7年、結婚後は神奈川県で1年勤める。
(出産のため退職し現在は2児の母として奮闘中!)
 保育士として働いていた頃から子どもだけでなく、もっと保護者の方や地域に寄り添いたいと考えており、この度パートナーと共に保育園の設立を決意。
 又、自分自身も子どもをもったことで見えてきた母親の孤独や不安、要望などを解消していける関わりの場として活用していけたらと考えている。

保育園を始めようと思った動機

私は生涯保育事業に尽力することを決めており、経験を積んでから自身の保育施設を持つことを早くから夢見ておりました。
保育事業者としての視野を広げるべく、様々な地域や保育施設で勤務し、園長として認可保育園をマネジメントする経験をして参りました。
 昨今の報道では、待機児童や保育士の労働環境が社会的かつ深刻な問題となっています。待機児童の解消に関しては、特に認定保育園(認可外)を運営しているときに、保育所に入所できずに苦しむ家庭を現場で多く見て参りました。また、近年核家族化の進行等、地域社会でのコミュニティの繋がりが都市部を中心に弱くなっており、「子どもは社会で育てるもの」という意識が希薄化しています。子どもは経験を蓄積して成長していくものであり、経験の多様性や人とのつながりを体感できる環境を作ることが何より大切であると、保育事業を通して考えるようになりました。このような背景から、ふるさとである関西の地で社会貢献をしたいと考えるようになり、特に思い入れのある尼崎市で妻と保育園の開設を決意しました。
 保育士の労働環境については、これまでの経験上、報道通りの実態がうかがえる施設が多かったように思います。
子どもは健全な家庭環境の下でのびのび育ちます。保育園でも同じことが言え、健全な労働環境と健全な職員人間関係の下で子どもは安心して過ごすことができます。そこで私は働き方改革について真剣に取り組み、働きやすい職場・職員の定着・ご利用家庭から安心していただける運営を実現し、行政からも評価されるようになりました。そして、人材の採用と職員指導管理を私自身がワンストップで行うことで、職員同士の調和を保ち、風通しを良くして職場にアットホームな雰囲気をつくることができました。
管理職の意識次第で、保育職員の快適な職場環境は実現できます。これらの整備は、保護者の方に安心してご利用いただき、これから先の将来を背負う子ども達が心身共に健やかに育つために欠かせないものです。
また、自身も子どもをもつ親として、保育園利用家庭の皆様に保護者視点で寄り添う保育を心がけております。
 私たちのこれまでの経験が、「地域の第二の家庭」として尼崎市に根を下ろせるようお約束致します。これからはなお一層、人と社会の関係の中で、親と子が自分を見つめ、ともに育つ、家族みんなの笑顔と元気を支援する場でありたいと考えております。